World Trip

Ubud, Bali, Indonesia

Ubud, Bali, Indonesia
08~24.09.2013

2012年9月24日から2013年9月25日。
367日の世界一周を終え、日本に帰国しました。

日本→アメリカ→カナダ→アメリカ→メキシコ→キューバ→メキシコ→ペルー→イースター島→チリ→ブラジル→アルゼンチン→南極→アルゼンチン→ボリビア→パラグアイ→ブラジル→ベネズエラ→コロンビア→ポルトガル→スペイン→モロッコ→スペイン→トルコ→エジプト→ヨルダン→イスラエル→イタリア→オーストリア→ドイツ→オランダ→ベルギー→イギリス→アイルランド→フィンランド→インド→タイ→カンボジア→ベトナム→ラオス→タイ→ミャンマー→タイ→マレーシア→インドネシア→日本

全35カ国、訪れた街は94カ所。
例えようもないくらい、濃厚な1年でした。
あっという間じゃ、なかった。
あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわをんっという間、くらい(笑)。
出会った、たくさんの皆さんに、感謝してます。
日本で心配してくれていた皆さんにも。
ありがとう。

最後の地、バリ島での日々は、本当にファンタスティックだった。
多くを語りたくもあるけど、そうしたくない気もしてる。

霊性、祈り、濃い空気、3という数字、供物、バグース、リンク、地底、人、天、マンボウとマンタ、天日の塩、竹のガムラン「ジェゴグ」、スマラ・ラティのガムラン、満月の下のケチャ、見れなかったスアル・アグン、スウェントラさん、90体の合同葬儀、美しい棚田、僕の手、シータ・ヒーリング、神々、ホワイト・マジック、ブラック・マジック、ワルーン、笑顔、バリ・コピ、プラサンティでの日々、膝の上の猫、僕の授業、陰茎の栓抜き、バナナ・パンケーキ、ナシゴレン、不思議な鳴き声の蛙、共食いのヤモリ、小道の散歩、グリーン・ヴィレッジ、大きな人、凧、人とは島、DNA、存在、奉納、宇宙、まばたきなしのダンサー、ウブド・ラジオ、ジャングル、32歳、ふたり乗りのオートバイ、妻との再会、深夜2時謎の獣の大きな鼻息、砂まじりの風、旅の終わりと始まり。

とにかくこれからの日々は、受け取ったもの、染み込んだもの、はじけたもの、見つめたもの、過ぎ去ったもの、愛おしいものを、カタチにしていきます。

これからもどうぞよろしくね。